2022.11.08
社会人は奇抜であれ!
こんにちは!
八戸市の工務店、タナカホーム八戸店です。
某吉日、タナカホームの内定式が行われました。
金田一社長の挨拶のあとは、八戸店店長の眞田さんが挨拶をし
その後、来年度の新入社員3名と11月1日に入社した1名の計4名が壇上で自己紹介をしました。
4名の緊張がこちらまで伝わってきて、自分自身が入社した時のことを思い出しました。
ちなみに社員の座席は「席決めアプリ」で決定しました。名字の相性がいい人同士が同じテーブルとのことで、今までのくじ引きで座席を決定するのとは違う新鮮さがありました。
さて、和やかな雰囲気で食事を楽しんでいる中、社員自己紹介の時間となりました。
今回は内定者に年齢が一番近い、今年度の新入社員2名が挨拶してくれました。
本社松山くんに続き八戸店濱田さんの挨拶です。
今回のブログタイトル「社会人は奇抜であれ」は濱田さんが学生時代に言われて心に残っている言葉とのことです。
奇抜とは・・・
思いもよらないほど変わっている、他に抜きん出て優れているという意味を持っています。
人と違った意見を持っていてもその考えを人に押し付けず、他人の意見もきちんと尊重できること。
ユニークなアイディアで周囲を明るく楽しい気持ちにさせてくれたり、何か特定の分野に詳しく周囲を驚かせるような意外な才能があるなど、自分らしさや個性を押し殺すことなくしっかりと自分自身と向き合い、他人に流されない自分の意見を持つことが社会人として大切だということが、今回のブログのタイトルに隠れていると個人的には思っています。
ここだけの話「社会人は奇抜であれ」を真似して言っていた社員が数名いました( *´艸`)
それほど心に残る言葉でした。
次回もよろしくお願いします。